鶴岡東 vs 早稲田実業 第106回全国高等学校野球選手権大会

我が社、健信建設の代表は野球が好きです。

大会9日目の第3試合
山形の鶴岡東高校と西東京の早稲田実業の対決に胸が震えましたので代表に代わり管理人のわたしが記事を奮います。

まさに投手戦。
お互いに9回までヒットわずか4本。
今大会では初の延長戦突入となりました。

途中、4回には雷雨で中断するまでお互いにノーヒットでいつ試合が動き出すかそわそわ。

4回裏に早実の3番高橋選手のヒットで動き出すかに思えましたが続かず。
鶴岡東もようやく6回表に丹羽選手のヒットがでるものの、これまた続かず。
決定的な場面を迎えることなく両者共に左腕の投げ合いが続きとうとう延長戦へ突入。

10回裏にエース中村選手のヒットで待望の1点を拾いサヨナラ勝ち。

見応えのある投手戦でした。
最後まで諦めない姿勢に脱帽です。
お疲れ様でした!

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